10月6日(日)

 NO,082(クラブの認識、重要度と技量の比例 まだ続き)

 


 皆さんがクラブを振る時 それがウッドであり またアイアンやパターを持ち出来るだけ遠くへ いやコントロール良く 時にはボールに触れるか触れないギリギリの強弱でカップを狙ってインパクトされ一喜一憂されていると思います。 今年もPGAのプロ認定テストが終わり、ツアーへの出場クオリファイングトーナメントが盛んに行われているゴルフのトップシーズンであり アマチュアに於いてもクラブ選手権や 公式試合が暮れまで多くあり プレイを存分に楽しめる最良の季節であります。
 店主が年間にプレイする そう多くない機会で同伴競技者は たいていがインストラクターや 研修生諸氏でありますが 彼らが試合の場でなく 特に私とラウンドする時に限ってか?物凄い球を打ち(狙ったとおり) すごいスコア(アンダーパー)でラウンドし さすがだなと感じさせてくれます。 帰りの車では彼自らが打った状況説明 各ショットのねらいやボールポジション、グリーン上のラインや あげくは私の至らぬプレイを何処から見ていてくれたのか あのショットはああだ、こうだと論評をいただきます。当然ながら神妙に聞いて教えを乞うのですが 彼らが上手なことは当たり前としても 試合でない楽な雰囲気でゴルフをする気持ちの余裕と 常にクラブへの信頼が如何に大切かと こちらが随分感じる時 また仕事に張合いが湧くものです。
彼らが試合でも普段の様に 気持ちの余裕とクラブへの信頼をおいて技量が充分に発揮できれば苦労はないのですが それがゴルフのおもしろさであり 難しさでしょう
 ツアーに出るカテゴリーのトーナメントプレーヤーは毎日の調子、天候、芝の状態・・・を頭に入れ 次にスタートするまでクラブのメンテナンスを ツアーサポートするワークカーに依頼しているのです。 言ってみれば契約金の多い少ないはあっても お金をもらったうえに只でサポートサービスを受け クラブは様々なコンディションに対しプレーヤーは最良の状態で試合に臨むのです。 一般の消費者や恵まれない研修生はお金を払ってクラブを買い おまけにギャレーヂ店主が施すチューンナップで 時間と費用をそれにまだ頂いてからでないと プレイには支障ある物を手にされているのですから 実際はふざけた業界だとお叱りを受けるかもしれません。 所詮遊びの道具と言ってしまえばそれでお終いですが 
これだけ普及したスポーツでありながらクラブには高い値段が付き(一時期よりは安くなっている気配はするのですが・・・) 大きな市場を作っているのですから この業界で生業とする人達がもう少し考えて 消費者に満足を与えていかなければならないと思います。
 
 私が日報ノートの中で “No,56〜60に記した JGAに要望した記事” をJGA組織内の用具審査部会のお歴々が一読いただけたと つい先日確認できました (TELで聞いた確認の限りですが・・・) しかし成りゆきは きっちりした回答がある事を望むことが難しい相手だと思います  
 以前からお付き合いがあるゴルフライターが入会されている 日本ゴルフジャーナリスト協会という団体があると聞きおよびます。 JGAへの書簡をコピーして送り ゴルフジャーナリズムに訴えてみようかと思うのですが・・・ 今後が楽しみです