12月20日(金)

NO,092(ゴルフギャレーヂ は こんな店 その1)

 

 
 
この一年で電話やメールで聞いてこられる問い合わせに
「ゴルフギャレーヂでは 中古クラブを扱っていますか?」
「ナショナルブランドは どこのクラブを置いていますか?」
「値引きは いくらぐらい して貰えますか?」
「アレの・・・を頼めば直ぐ出来ますか、コレの・・・を頼めば早く出来ますか?」
と唐突に聞かれる事が多くありました。 そう云えばネット上の画面、週刊月刊誌面のショップリストに様々載せて頂いているようですし チューンナップ工房の索引にも載せて頂いて 取り扱うパーツ商品の問い合わせ、引き合いも多く有りました。
 HPの中で店の外観や工房、機材やその説明の為に写真は有りますが 肝心な店の内容、業態を知りたい方や 販売価格、値引きもお客様にはショップ選びの大事なポイントなのでしょう また日報ノートを見て関心が有り WEBマスターがどんな奴?それは如何なるショップなのか、工房か、レッスン場か、何なのかを聞き知りたいご要望が 実際は行けない遠いところの方、行ってみたくても心配で前もってある程度中味を知っておきたい方が寄せてこられる問いの多くであると思います。それでは手間もお互い掛かりますので 今回「日報ノート」で「店内」と「店の主旨」を案内させて頂き 何かと御理解頂こうと記して参ります。
  まず紹介しておきたい“大切なポイント”は 当HPをご覧になり 店主は皆様の数多くの来場は一切期待致しておりません。 「いろいろ置いて 安く早く何でもします」という安売りショップでも 安請負工房でもありません 当HPは単にコマーシャルサイトで無く ご覧になった方へネット上で販売の促進や売上アップを目指しては開設致しておりませんし 来場を促す目的でもありません  
 では 店内に一歩入れば何が有るのでしょう 入って先ず正面は奥にむかって通路と言うか単に通り道が有りその右手側が工房です。手前は加工の為の棚、テーブル 奥にかけて測定や調整の機材がところ狭しに並んでいます 床側にグリップや備品 シャフトの在庫棚は天井側にしっかり有ってその数おおよそ600本 (ただし在庫のシャフトは当店オリジナル品のみ) 仕掛かり品の棚、完成品の棚が二つあり 通路に面してはウッドヘッド、サンプルヘッドの展示棚があり 下にはアイアンのひな型 間仕切りの奥にはテーブルと椅子 周りの棚に名入れ彫刻や ウエッジ、アイアンヘッドの別削りサンプルが並んでいます 奥の壁面棚にパソコンにTVが有って その横に唯一当店で仕入れた商品の(完成品でネックのアングル調整が可能な)パターが数本 その間約8メートルにわたり随所の棚には アイアンは#5と#7 ウッドは#1の試打クラブが約150本並べてあります。 通路反対の左手側の間に3打席のインドア打席(最長7ヤード 斜めに打席があるので最短は4ヤード)が ビデオシステム付き、傾斜台付き、ヘッドスピードや飛距離計測器付き、曜日時間によってインストラクター付きで用意してあります 打席側にチタンヘッドを装着したウッド#1の試打クラブが70本 売れ筋のシャフトを装着したアイアンの試打セットが20数セット備えてあります。 それが全てで約30坪を費やし奥には3坪ほどに事務デスク部屋と洗面所があり 非常口へと続きます。
 
以上が当店レイアウトのあらましですが ブランドクラブや無地でも完成品は前記のパター数本しか置いておりません またブランド商品の取り寄せはお客様の要望に店主が承諾のうえ致してはおりますが 結局限られたメーカーになる時が多いようです(多くは店主の主観が入る為!) また御購入いただく節は基本的に値引きを致しておりません またサービス品の提供もありません。 常連の方には 「飾り気も 商売気も無い店や!」とよく忠告いただきますし綺麗に飾り付けた物もなく お世辞や上手もめったに申しませんが たまにうけない洒落を言っては家内にシラケられ 気まずい思いになってはおります。 中古クラブは当店のアッセンブルした下取り品がたまにあるくらいで 外部のブランド品は一切置く事は過去になく今後もないでしょう。 打席は元々クラブを試打する為に一つあれば良かった筈が 商品(ナショナルブランドや完成品)を在庫で置く気が無いので 余ってしまう広いスペースを 永い付き合いのインストラクターに任せてレッスンも出来る時があるように3打席を作っただけの物です。
 本業のクラブを修理、チューンナップ 組み立て リアッセンブルが生産性も低い為結構忙しなく致しております時は急いで失敗や 中味の薄い仕事にしたくはありませんので あくまで受け付けた順番に仕事、作業が基本です。 
 店主と致しましては来場頂いた方が最も大切で 直に対面してお話しを聞き、じっくり聴いても頂きたいと考えますので 電話はあまり得意ではありません。 また測定計測器の設計、ライフワーク化した「日報ノート」の更新もあり 閉店時刻からが 頂いた作業をする時間帯になり夜型の生活を送っております これであらまし店主の考えや業態 店の概要がお分かり頂けたかと思います。 実は店主の非常に身勝手な商売を この11年させて頂けました とは言っても 紹介いただいたり メールでご相談の結果来場されたり それはそれで波長の合う方が次々来場いただきます 
 
来年はどうなることやら 景気も底をつき本物を探す時代に淘汰されないよう精進しないといけません     
           次回は店主のプロフィールの予定です。