4月14日(日)

NO,057(測定器の必要性をJGAに意見、要望しました

 

 4月1日付けでJGA(財団法人 日本ゴルフ協会)より書面が届きました。規則委員会より各メーカー宛てに当方ゴルフギャレーヂが社団法人日本ゴルフ用品協会員 クラブ製造部会員であることが その対象で送られて来たようです。

 抜粋:近年の用具の技術進歩や多様性、USGAとR&Aとの規則の不均一で 裁定がより困難な物となり世界のゴルフ用具の市場を多く占める日本メーカーにとって技術開発や販売の傷害になっている実情をJGAあるいはR&Aにメーカー側がどのような意見を持っているのか R&Aとも検討致したく存じますので下記事項について意見、要望をFAX回答下さい。 

  @
スプリング効果の規制について
  Aクラブヘッドの体積の規制について
  B
クラブの長さの規制について
  CDE…
  FJGA、R&Aの用具審査方法に対する意見、要望
  G…H用具の規制に関する提案、意見
  IJGAに対する意見、要望
                      以上

と書かれていました。当方と致しましてはこの
一年以上からにわたり更新を続け よりこの業界に何某かの啓蒙と警鐘を発したくやってきた事に 日本のゴルフを司るJGAから上記の様に返答意見、要望できるグッドタイミングと考え即座にFAX回答で送り返しました。 この回答を「日報ノート&独り言」で これから数回に分け内容文面を記していこうと思います。

【JGAに対する意見、要望書】

 
私は大阪市内で ゴルフクラブチューンナップショップ「ゴルフギャレーヂ」を1992年春より自営業と致しております中井悦夫と申します。
 大学卒業後、卸し問屋 個人商店 練習場 リペアー チューンナップ等に永年勤務し 各業態で ゴルフ用品界のイロハを勉強させて頂いて参りました。 自らは大学時代の4年間ゴルフ部で時間を費やし卒業後 縁あって さる卸し問屋に社会人として勤めだしたのが25年も昔の事となります。
 その当時から思う事のひとつに 一般消費者の方たちが いつの時代も飛んで曲がらないクラブやボールを追い求めては購買意欲を駆り立てられ このゴルフ用品関連業界の生業に儲けを与えていただけ、 我々従事する者達が一社会のなかで娯楽、趣味、趣向でとらえ、考えられがちなゴルフというスポーツに 世界の注目を集めるような最新の「飛ぶ素材の開発」や「コントロール性」を訴え 世界のゴルフ市場に随分の影響を与える事は その一端を担う者として光栄であり またこの市場を今後も大切にし、拡大したい気持ちが この度の御協会より問い合わせを頂いた件に返答致します良い機会であろうとも考える一業者一個人であります。

                      
次回へ続く