10月28日(火)

NO,221シャフトは曲がっている・・・消えた?投稿記事

 

 前回の日報ノート(No219 シャフトは曲がっている 計算上の現実問題)をアップしてから 立花様とおっしゃるBBSへの質問者との内容で すでに削除された記事の紹介と解説を依頼されました 今、質問BBS No1084〜89をお読みになっても 確かにナンのコッチャら分からない方が多いのは No1078から1084まで 文章が飛んでいるのが原因です 当初 

 かれこれ2ヶ月の間、シャフト曲がりに対する今後についての展開を待っておりますが 何か新たな展開は御座いましたでしょうか? 私自身で日本シャフト・トゥールテンパーに確認しました所、他社が定めた規格に基づいての返品・交換は受け付けないと回答を得ております。如何なものでしょうか?」

返答は下記のようにしました

「この間、日本シャフトと曲がりの良品、不良品度合や 今後の展開について折衝を持ちました その内容はゴルフピットの 渡邊代表のブログ(5月16日記事)で凡そご覧いただけます 日報ノートの更新が進まないのは 折衝内容の動向が影響している事はありません 店が忙しなく気持ちに余裕がないのが唯一の原因です ただ、一般消費者の皆さんが シャフトの曲がり公差の不具合に気づき、問題視され、シャフトメーカーと 直接談判される事は 我々工房関係者の声よりも大きな力となってメーカーに訴えかけ是正を迫る事ができる 何より有り難いアクションと考えます  私にとって一番強力で最後の味方は「消費者」です」

と答えました その後一部に記事の削除があり 結局シリキレとんぼで終わっています  

削除される前に載っていた投稿の要点は 覚えている限り 
「測定器の内容に付いて、価格が高い。もっと安く出来るはず またメーカー側と同じ構造であれば用意(販売)する意味も無く ギャレーヂ製機材は構造上の不具合があるとの御指摘と 本来 測定器とは、測定の方法は・・・ではないのか?と アドバイス頂いていた」

という内容だと 店主がその時理解していた立花様からの文章、投稿が 削除されていたのです その投稿に 店主がお答えした文面が PCのメモ帳に残っておりますので

“BBSの文面、流れがおかしい どうなっているの(なっていたの)?”

と、ご質問頂いた 多くの皆様にお知らせします 覚えている限り上記の内容で 御意見、投稿頂きましたので 店主は下記の内容で答えました(私からの全文で、内容は原文のままです)

 
『当店が用意する検査器は 確かにシャフトメーカーの検査器に準じた作り、構造ですから検査器の内容は高が知れています おっしゃるとおりでメーカーの出荷するシャフトは「すべて良品」と言う事で当店では計測されます 機械の開発や試作をお願いしている参画ブレーンの方々から当初いろいろな方法を提案されました が、アナログ式のマイクロメーターを付けていて 光学式のレーザーや デジタル化はしておりません しかし機械工学的に 専門家とも思われる立花さんがご指摘の検査方法や シャフトメーカーや誰でも納得できる内容が私には作れません それは一つに資金力の問題です 測定数値の精度が高く、方法や構造的に間違いない測定機材の開発、製造には資力に乏しく シャフトのメーカーでもない一工房店主、如きでは作れません また作る必要もありません 何故ならば私はゴルフ業界、シャフトメーカーの取り締まり、お目付け役でも監査人でもありません 

用意した機材が“つまらない、内容に乏しい機材”とお感じであっても 奇しくも“出来上がってみればシャフトメーカーの検査機材と全く同じ内容”だったのです ご覧になっていないのであれば 実は同じ構造で距離センサーを付けた程度、シャフトを横に寝かせて レールの上を転がして計っているのです シャフトの出荷時での良品、不良品状態が知れわたったところで 過去からシャフトメーカーに口をすっぱくして言ってきた事への返事は 全く変わらず「すべて検査された合格したシャフト」ばかりでお話にならない状況です 訴えたい部分は 終局「シャフトの最も曲がっている部分によって グリップ内のシャフト軸線と ヘッドの成すロフト、ライアングルには随分影響し またスウィング中の撓りは 決して一応な動きをしない点」に尽きるのです 私の御案内、御説明したい対象は「一個人消費者」です“ヘッドが装着されている状態でシャフトの直線性を検査する”その一個人消費者の方々に 最もフィットしたクラブを提供したい気持ちと 直線性精度の確認から これでも充分な機材とお感じ頂けるでしょうから ご指摘いただく当店の不備は ご容赦頂きたい事項と思います』

とBBS
で返答しました

この内容でお答えしました事、読者の皆様へ今 改めて紹介しますが 質問や返答文を削除できるのは BBSへの質問者(立花様)、返答者(ギャレーヂ店主)に限定されるのが BBSソフトの通常機能だそうです 立花様も当店チューニング作業の ご依頼者の一人だと記して頂いております この記事については一方的に、他多数の読者の要望で 勝手な筋書きとなってしまっては残念です 今一度、直に向かい合って 立花さんと続きの意見を交わしたいお話です 何せ覚えている限り非常に安く、精度高く、充実した測定のできる器具を作るノウハウをお持ちのようでしたので 是非協力頂ければと思う所存です

この課題である「シャフト直線性検査器」の必要性や その続編は、結構見逃しがちなズバリ確認できる「曲がったシャフト以上に厄介な 扁平(真円ではない)した状態のシャフト断面」が続編となってこの先まだまだ続きます