9月2日(月)

 NO,077(価格設定と来場のご案内 そのW

 


 
当店へ最近特に目立つ事柄にクラブチューンのアドバイスを求めて 電話、メールや 中には直接来場されていろいろな質問を頂戴し 説明や事例を挙げて聞いていただく機会が結構多くなりました。今回気にかかる問題は『電話』で問い合わせて頂く時 最後に必ずお聞きになられる1つに 当然 「値段はいくらですか」と聞かれます 店主としまして 「現物を見て検討、判断をして作業上のいろいろなメニューを聴いて頂いてそれからでないと・・・」と答えます。持って来ていただいておれば見て殆どその場で判断できるのですが 『電話やメール』では要望についてだけの作業に係わるアバウトな返答しかできませんし いろいろなメニューも案内できません 況して当店のお願いする作業価格や販売単価についての相対的な値ごろ感 値打ち 内容が果たして数字だけを表記した価格表に反映できるとは考えておりませんのでホームページの画面上でも一切表記致しておりません 頭のなかについ「いつもの値段でこれくらいか・・・」 とお願いする工賃がインプットされていて費用を頂戴 案内してから 「実はこんなふうになっていた為に 追加料金をお願いするべきだった」と言い、案内し忘れたり 「当方で気が付いたので 言われていないこんな事もやっておきました」 と後になって追加料金を迫ったり出来ませんから 結局は労力を只で提供する事に少なからず反省はしても 悔いることはあまり有りませんでした。
例えばグリップの交換を依頼され 付いているグリップをカッターで切って取り除くとシャフトが現われます そのシャフトの端面がモギッた様に切り取られていると (カッティングがいい加減な為 そういう数は結構あります) 綺麗に端面をシャフトの軸に直角に切り、擦り直し グリップが巧く収まりよく装着されて使用途上にシャフトがグリップを切り込まないよう(キャディーバッグの底に当たると 経年化と共にシャフトがグリップのトップ部を貫通する事があるので・・・)当方で加工することがあります そうなると持ち込まれた時点とスウィングバランスが崩れ (元のバランスをメモしているのと 元々のバランスが既にとれていない時) 当然新しく装着するグリップ単体の重量が個体差で結構違うので カウンターに当てても均一にならず 恐らく必要以上に “アジャスト”されているネックの中の糊や真鍮、鉛棒をロングドリルで徐々にくり抜いて(0.2ポイント単位でかな?)当店で出来るだけバランスを整える作業をするのが普通です 全部でなくても数本、やってある、なしでは当方の気持ちの “すっきり感” が違います 職人的な気持ちがそうさせているのでしょうが 勝手にやった事では追加料金を請求しません。 都度こまめに作業料金をカウントしないのも気質の為なのでしょうか? 書き出せばキリがありません しかしそこで ご理解またお願いしたい事は 当ホームページをご覧いただいて評して頂きたいのは 当ページは決してコマーシャルベースでないサイトと考え 当店の作業価格自体ではなく 身近の何時も行かれる また行ってみようとされる チューンナップショップの考え、取り組みかた、技術レベルの評価基準にされるべき部分だと店主は常に考えておりますので 作業価格の即答、安売りの訴求は致しておりません事をご理解いただき 問い合わせは控えてくださる様お願い致します。