9月30日(月)

 NO,081 (著名な方に購入いただいて)

 


 今日、近畿圏の あるパブリックコース、その練習場に付帯して「クラブ工房」をなさっている方のところへ当店店主が開発しました 『万能クラブアングル測定器』 を納品してきました。 言わずと知れた “たたき上げのクラフトマン” で その当時から業界内ではチットは名の知れた 世界的なプロもその御仁を頼って来場するほどインターナショナルな活躍をされていたこともある 私ごときが お話しをさせて頂いても 老練な先方は素晴らしい人柄でたくさんの信頼と確かな腕を持った いつもかぶってらっしゃる「ハンチング帽」がトレードマークの方であります。
 2年前に店主が 東京の用品展示会に出展しました時 (日報ノート No,46 “ゴルフフェアのお知らせ”を参照ください) 遠目からやはりハンチング帽をかぶった少し小柄な方が 興味ありげにじっと見て頂いていた事を忘れません。帰阪の後 しばらくして仕事先をお尋ねしましたがすでにリタイアされ 現役当時のようには仕事をされてはいませんが 後輩の方々が今でも慕って行かれる先として また過去よりお付き合いのあるプロゴルファーにすぐに応える事が出来るコース、練習場付帯設備である工房を 自らされるようになった様子です
 その当時から当店の測定器を非常に気に入っていただき 「よく考えたね」と賞賛頂いてはいましたが 今日納品時、取り扱い使用説明をデモ致しますと 「フーン、なるほど!」と改めて感嘆いただき 当方も嬉しくなってきて思わず器材に「シッカリ動いて頑張ってくれよ!」とさらに磨きあげ エールを送ってから帰ってまいりました。
 私などと年季は違っても お互いに共通した見解は 当然プレーヤーごとに何年も以前の資料が(相手はプロ、アマチュアに係わらず)山積みにされていて ロフト、ライは当然ながら さまざまなカルテ状のメモ、チャート表、走り書きが豊富に残されています それは基準となるアングルの測定された数値が記入されてあり 例えば昨日2
.0度動かして今日の調子では1.3度戻し また明日の様子では0.5度また戻すとプレーヤーにどう反映するか?を具体的にプレーヤーの意見、結果として聞いておくことが出来れば今後 クラブを換えたり 以前から兆候を見越してのチューンナップが合理的にはかどることが考えられるということに尽きると言うものです。 
実は今年の展示会の際、長年大手のメーカーにお勤めの後独立され クラブのデザインやチューンナップ、トッププロのクラブをコーディネイトしてはオリジナルクラブも構築され 業界の顔とも言える有名プロ御用達のクラフトマンである著名な方も 会期の初日に始めてご覧いただき 3日目に思案の後 一言、
 「これが欲しいのですが在庫はありますか」 と即決断いただけるだけ素晴らしい内容と当方店主は自負致しております
その点で過去から置いてらっしゃった「測定器」と呼ばれてはいた器材に不満、不安を持ち 精度高く、左右のウッド、アイアン、パターを測定できるギャレーヂ製測定器に軍配を上げて頂けた方々とお逢い出来 購入いただくに値すると判断していただけた今日に至っては何か嬉しい一日でした。