1月14日(月)

 NO,044 (年間NO1の質問と答え)

 

 去年たくさんのお客様からメールや電話 直に来場され問い合わせが多かった質問の内容を今回この年頭に紹介し、「日報ノート&独り言」がゴルフ用品業界の発展に微力ながら寄与できる様願って今年のスタートになればと記します。
「自分にあっているクラブはどうやって見つけベストだと判断すればよいか?」が一番多かった質問です。 数々購入されては満足せず次はもっと、もう少しと色気が出ては買い換える 打って試すと“そんな筈ではなかった”と中古ショップやお蔵入り。そんな繰り返しをされている方が結構多いようです。実際どのブランドであのモデル等と答えとして言える事ではありません それではどういうクラブが御自分にあっているのか あっていないかを判断するポイントを少し紹介しましょう。 
 ドライバーなら“先ず飛距離が出てそして方向性”を選ぶべきです。少なくとも“飛ばないが曲がらない”よりは出来ればフェアウエイに有るのがベストでしょうが たとえラフでも絶対的に飛距離が要るのがドライバーです。フェアウエイウッドは賢実に距離が稼げる事 グリーンを狙うのは二の次と考えるべきです。ロフトの割り振り、コンビネーションがウッドクラブの本数を決めるポイントです。
 残りの本数でアイアンはミドル〜ロングにかけて番手どうりに飛距離が出なければ“打てる番手”だけバッグに入れて練習中の番手や それ以外の打てない番手は購入を止め流行のニュートラルクラブやショートウッドに頼るのが武器となるでしょう。アイアンでは打点の位置関係がロングアイアンは運んで、ミドルは乗せて、ショートアイアンは狙って打てるタイプが良いと思います。
パターはライ角度、ロフトのアングル調整が可能な素材の物を選ぶ必要があります・…
 こうして書いて参りますとご覧の方の中には技術レベルの高い、もう少しは別にして「当たり前の、ナンだ今更!分かりきった事をクドクド!」と 当然お感じだと思います。しかしそこで考えて頂きたい事は果たして今までの 又今お使いであるクラブの購入の動機が過去の「日報ノート&独り言」で記したようなチェックポイント、内容どうりに選んでいたか 選んでいてもシャフトやヘッドの数値管理、セッティングがチャートされ今後買い換え、修理時に整っているか?は疑問ではないでしょうか 当ホームページをご覧になってチューンナップの大切さを感じ また御自分のクラブがやや不安になってメールで遠方から問い合わせをしてこられる事が多くあります。その地域で信頼できるショップを紹介して欲しい 送るので測定 チャートして欲しい等といった事です。それぞれ今年中に例を出して紹介したいと思いますが なにせ問題はハカリ 定規 計測器が統一されていない点と 規格、基準 事柄、言葉 定義が明らかに文面化されていない現状では困難な部分であるのは必至です。
 それでも問い合わせに 店主が勧める“良いクラブ”は「そのプレーヤーが打つ時、何も考えず(コースマネージメントは別)スタンス、方向を決め いつものスウィングを気持ち良くすれば 番手によっては飛距離こそ違え 思った方向、ピンの方向へボールが気持ち良く飛んでいるのがプレーヤーにあった良いクラブです」と常に答えていました。果たして貴方のクラブは全て思うように気持良くボールは飛んでいるのでしょうか?
 当店で見受ける限りこれからゴルフ用品業界も世間並みに淘汰されていく中で本当のいい物作りを今年も心がけていきたいと考えます。