1月25日(木)

 NO,046 (ゴルフフェアのお知らせ)

 

 2月に催されるジャパンゴルフ用品フェアについてお知らせします。 年に一回あるこのビッグイベントは 日本のゴルフ用品界を代表する総合展示会で この時季に 業界の傾向、今年の流行を掴むには絶好の機会で 新製品の発表 デモンストレーションや 紹介、商談の場でもあり メーカークラブ、グッズの分け隔てなく 大手のナショナルブランドや 小さな地クラブ問屋 工場メーカー、アイデア商品、海外製品、練習場用品など ありとあらゆる“ゴルフ”に関連した商材を一同に集め 商売のネタを仕入れる為に参加 回覧する業者や 一般消費者に開放し ゴルフ産業を益々発展させるために開催される重要な催しです。 私もこの時季には毎年上京し 様々なクラブや用品、 パーツコンポーネントに要する商材 道具、工具を勉強で見て廻る側の立場でした。 何年か以前まで 日本の景気が良い時はパーツ用品の業社も順風満帆で盛んにブース出展し  “オーダーメイドクラブ”がひとつのブランドとして扱われる頃もありましたし 道具、工具もさまざまなタイプ 内容で随分賑やかにデモされていました。 しかし今時はこの業界も世間並みの苦戦を強いられ 大手のメーカーも以前ほどたくさんのマーク数を出せず 高級な物より廉価な商品、 バブリーな時季から今は 如何に堪え 耐え忍ぶ時季かを痛感させられる品揃えに変わってきている様目にはを映ります。
 一昨年の展示会で かねがね当店とお付き合い頂いているシャフトを扱う商社がブース出展をされる時、そのスペース内で少し空いているテーブルを使わせていただき 当店の各種測定器 調整器を並べ 出展者の立場で参加した事がありました。 私が造った器材が 始めて人目に触れる3日間でした。初日のバイヤースデイは 昼食も抜きで 喉がかれるほど器材の説明、デモをしておりました記憶があります。 それだけ人目を引く“素晴らしい器材なんだ”と自分なりに満足し展示会を終えたのです。それから約一年にわたり 関西一円の問屋さん メーカー、工場、 ショップを何軒か営業に廻って皆さんの意見を聴かせていただき 購入もして頂きました。至らない個所 良くない部分があればこれから まだ改良の余地が必要と考えた末の事です。 しかし思案、開発に十数年 製作に三年余月費やした自信作に 誰一人「ダメだネ」 とは言われず 「よくこんな事まで考えましたネ」と呆れられる事しきりだったのでした。
 毎回の様に説明していたクラブの測定 計測に係わる従来品の不備な部分は今後も否めませんが それは従来品を悪く「ダメだ」と決めつける後退した考えより  これからは過去には無かった本来の計測器が この展示会に登場する事で この業界の発展に寄与したいと考えています。
 当店のブース ご覧いただける場所は会場 受け付けに向かって左の出入り口 入って左側の「練習場設備機器展示コーナー」の奥のコーナー (テーラーメイドの左奥)です。 ナンの飾りもありませんし イベントギャルもおりませんが 男所帯でも 中味はしっかりやってます!