4月12日(水)

 NO,006 (大繁盛の試打会・・・だった・・・その3

 


ところがそれは・・・ 試打する対象はたかが数本で今使っているクラブ(特にドライバー)より 良い悪いの判断だけが殆どではないでしょうか?本来であれば現状のスペックに照らしてより重い,軽い。より硬い,軟らかい。より捩れが多い,少ない。ロフトがライが、クラブの長い,短い。どうだ、こうだと(ホームページの”クラブチャート表”の内容を参考にして下さい)いろいろなスペック違いの試打を一同にためされて少なくとも今より軽く,硬く,捩れは多く・・・と順にそれぞれがマッチするようスペックを消しこんで最終的なクラブ選び(シャフト選び)が可能になると考えるべきです。また吟味の後に買われたクラブの詳細なスペックが実際 果たして試打したクラブのスペックと どのあたりまで同じに仕上がっているかは全く疑問ですから 前回(3月30日分)記事で紹介したような「なんで、どうして、おかしいなぁ?」は当然有り得る事ばかりで「計測・測定・数値管理」する事も大切なのです。 物体にはそれぞれ個々単体に個体差がありヘッドにはヘッドの シャフトにはシャフトの グリップもグリップですべて見た目は同じようで実は同じではないのです。たかが三つのパーツを組んだクラブ されど三つのパーツ故に何を どう組上げるかによって全く異なるボールが飛んでいく事になるのです。
 「買ってもよくなきゃ中古ショップに売ればいい」 その中古ショップまで 「合わない 良くなければ返却OK!お買い上げ額の9割で引き取ります」とあたかもクジを引いては飛んで曲がらぬクラブが当たりのように その当たりが出るまでゴルフクラブが売られ そして買われ続けています。
 ギャレーヂ店主と致しましては クラブを造って買っていただく側の責任と それを買って使うプレーヤー側の気持ちをお互い充分満たすクラブ選び クラブ造りとは?を考え次に記して行こうと思います。