8月5日(土)

 NO,023 (価格設定と来場のご案内 そのT)

 


最近はホームページをご覧になって来場されるお客様が多くなってきました。ありがたい思いと“日報ノート“が「人気だよ」と聞くと有頂天になりそうです またメールでの問い合わせも随分多くなり 店主と致しましてはインターネット、電子メールの恐ろしさ 歯がゆさが いよいよ現実のものに差し迫ってきたと困惑しております。店主自らも同業他社のいろいろなサイトを見るにつけ真っ先に多いのは 値段の安さを売り物にどんな遠方からでも
「送ってもらえばシャフトやグリップを装着します!」
というフレーズが多いことです 次に
「人気商品やブランド品を多数品揃え!割引中」
「パーツを特価 割引中!」
最近の中古クラブ店の賑わいどうりでオークションのWebには玄人っぽい商品内容、値段つけのページも多く見受けられます。時代,景気がそうさせているのでしょうがあまりに売ってオシマイ、売れれば儲けになるような商売で消費者が本当にフィットした満足できるゴルフクラブが手元に届くのかは多いに疑問で怖い事です。
 メールの返答で問題は 値段だけの問い合わせに如何に答えるか 単にグリップひとつにしても一本いくらかは数字を示せば簡単ですが 以前にも記しましたが本来グリップだけ買われてもどう装着するかによって内容、仕上がりが違ってきます。
他店で安く購入されたグリップを当店で装着だけ依頼されましてもそれはそれで可能です しかし手を見て太さやテーパーを決め 下巻きの回数を事前によみ そのプレーヤーに相応しいグリップの内径(口径)でないものを無理に使って装着代を頂くわけにはいきません。また装着後のクレームにグリップ自体の問題か、装着技術に何かあったのかは消費者には判断ができません。ダメなグリップはダメとおっしゃるだけに これが高額なシャフトやヘッドに及んでは安く買ってもどう事が運ぶかによって無駄な高い買い物かもしれませんしご本人が納得ずくでパーツを買われて持ち込まれても決して装着代だけで商売する気持ちはありません。パーツだけを安く売ることも 装着代を安く請け負う気持ちも当方では全くありませんので価格表は一概に表示致しておりません。 ロフトを触ればライも変化します。ライを変えずにロフトだけ動かすことは同時にライも測定しロフトだけを変化させる作業になるのです 同時にプログレッションやソールアングルにまで変化が及ぶ事はホームページ上では理解して頂き難いのです。
他店がどんな計器でどんな精度を出していらっしゃるかは解りません 
ただ当方で請け負う仕事は 店主が自信と責任を持って致します作業,技術料の代償として プレーヤーが自らご来場の上 判断して下さる様お願い致します。」