9月25日(火)

  NO,030 (最近多い問い合わせの内容 その1

 


 最近メールでの問い合わせにあるのが 数社にわたってシャフトを例にあげ ギャレーヂで試打クラブ(シャフト)が有るか?と言う内容を多く頂戴します。大たいの重さが同じで若干トルクやベンドポイントが違い 其々メーカーの最新イチオシモデルが殆どです。その都度、相手にメールで返答致しておりますが当方の見解を“日報ノート”致しますので皆さんも今後の参考になさったら如何でしょうか。
 下記に示すのは当方でアイアンを別注して頂きウッドのシャフト交換か別注?を依頼される予定の方からのメールに当店主が返答した実際の内容です。
 「返答が遅くなりましてすいません。アイアンの合格点?頂き有難う御座います。ウッドシャフトの試打クラブの事ですが当方では○×さんが要望されている4マーク共用意がありません。勝手な言い分かもしれませんが 4マーク共今年のモデル(新発売または急な売れ筋)であって 私は以前より 当店の用意する試打クラブは 世間で売れ出して半年〜1年経ってから、またメーカーも定番商材に装着しギャレーヂでもいよいよ試打におろそうかと考えるのがパターンなのです。
 何故なら一過性で直ぐに“ブーム”が去り継続性の無いものが一時期にだけ流行し 往々にこの業界では消費者に迷惑をかけ困った事になる要因が多い為です。その辺りをご理解頂き要望されているスペックからして60数〜70g弱のウエイトのシャフトをお探しであればそれはそれで相応しい定番の安心してお勧め出来るシャフトをご紹介いたします。宜しければご来場を待ちしております」
と言う回答です。巷では週刊誌や月刊誌の紙面に並行輸入商材が“驚く値段”で提示され ネットオークションでは“ツアープロ使用中の最新モデルが 限定数販売!”今週のツアートーナメント優勝プロは“コレで勝った!”と言わんばかりに契約メーカーを宣伝するのですから一般のプレーヤーは堪らず当方へ問い合わせをされるのでしょう。
 しかし去年のメーカーカタログに載っていたり ゴルファーに話題になったあのシャフトやヘッドは今でも単品のフォローやメンテナンスは大丈夫なのでしょうか?売れの悪い商材は単年度で生産中止や翌年にはダンピングの対象になり あの時の値段やその価値は一体ナンだったのか予測がつきません。しかしそれが商売であって 買う側もそれを承知で楽しんでいらっしゃるかどうか後は個人の主観だけでしょう。
 当方は決して一般消費者に対して、メール回答で偉そうにオミットしているので無く また悪徳な手前勝手だけが通用する商売を薦めるつもりもありません。ただ出来うる限り長く永続性の有る 安心して薦める事の出来る商材を扱うべきだと考えております。